<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>red-ocean.org &#187; 雑記</title>
	<atom:link href="http://red-ocean.org/re/category/zakki/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://red-ocean.org/re</link>
	<description>都市・写真・本・雑記などをお届けするサイトです</description>
	<lastBuildDate>Fri, 29 Jan 2010 17:40:37 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.9.1</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>アキハバラデパート大改造</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2010/01/30/akihabara-department/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2010/01/30/akihabara-department/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 29 Jan 2010 17:39:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[都市・場所]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=376</guid>
		<description><![CDATA[久々に秋葉原に降り立ったのですが、アキハバラデパートの大改造が予想以上に進行していて驚きました。もとあったビルの外壁はすっかりはがされ、ご覧のように内部構造が丸見えになっていました。
むき出しにされた柱は、古く頼りない感 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0010.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-383 alignleft" title="PAP_0010" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0010.jpg" alt="" width="470" height="350" /></a>久々に秋葉原に降り立ったのですが、アキハバラデパートの大改造が予想以上に進行していて驚きました。もとあったビルの外壁はすっかりはがされ、ご覧のように内部構造が丸見えになっていました。</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0007.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-381 alignleft" title="PAP_0007" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0007.jpg" alt="" width="470" height="625" /></a>むき出しにされた柱は、古く頼りない感じですが…</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0006.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-medium wp-image-380 alignleft" title="PAP_0006" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0006-225x300.jpg" alt="" width="470" height="627" /></a>このように鉄板？により補強されると、頼れる感じに。鉄筋コンクリートの構造体を骨組みだけの状態にして、ここまでたんねんに補強していくとは！</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0008.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-382 alignleft" title="PAP_0008" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0008.jpg" alt="" width="470" height="352" /></a>汚い写真で恐縮ですが、なにやら丸窓のようなものも見受けられます。</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0011.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-384 alignleft" title="PAP_0011" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0011.jpg" alt="" width="470" height="625" /></a>こちらは、総武線高架下の構造体。以前からだいぶ老朽化が著しい感じでしたが、こちらも補修が行われる気配。劣化状態を表す、たくさんの印がつけられていました。</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0005.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-379 alignleft" title="PAP_0005" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0005.jpg" alt="" width="470" height="355" /></a>工事フェンスには、かつてのアキハバラデパートの写真が展示されています。</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0004.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-378 alignleft" title="PAP_0004" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0004.jpg" alt="" width="470" height="354" /></a>これが、昭和40年頃。<br />
昭和26年に立てられた建物なので、この時点ではまだ築20年弱。</p>
<p style="clear: both;"><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0003.jpg" rel='lytebox[akihabara-department]'><img class="size-full wp-image-377 alignleft" title="PAP_0003" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/PAP_0003.jpg" alt="" width="470" height="352" /></a>そしてこれが、平成19年。<br />
最初に載せた写真とは逆サイドですが、外壁をきれいにはがした様子が確認頂けると思います。</p>
<p style="clear: both;">屋上部が総武線のホームになっている関係上、思い切って建て替えられないからなのでしょうけれど、築60年あまり建っていても、補強次第で建物は十分蘇生させることができるのだなぁと、妙に感激しました。ところで完成した際の外装は、どこにでもある普通の新築ビルみたいになってしまうのでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2010/01/30/akihabara-department/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>Twitterはじめました</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2010/01/27/twitter/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2010/01/27/twitter/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 05:28:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=359</guid>
		<description><![CDATA[鳩山首相がはじめて以降、飛躍的に認知度が上がったのではないかと思われる「twitter（ツイッター）」。
正直なところ、いままではあまり興味がなかったんですが、週刊ダイヤモンド　2010/1/23号　特集「2010年ツイ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/dw_M.jpg" rel='lytebox[twitter]'><img class="alignright size-full wp-image-364" title="dw_M" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2010/01/dw_M.jpg" alt="" width="178" height="240" /></a>鳩山首相がはじめて以降、飛躍的に認知度が上がったのではないかと思われる「twitter（ツイッター）」。</p>
<p>正直なところ、いままではあまり興味がなかったんですが、<a href="http://dw.diamond.ne.jp/contents/2010/0123/index.html" target="_blank">週刊ダイヤモンド　2010/1/23号　特集「2010年ツイッターの旅」</a>の特集があまりにも良く、これはやらないわけにはいかない！と思うに至った次第です。</p>
<p>この特集、何が良いかというと、twitterを取材するために実際にtwitterを使っているところです。もちろん、全部が全部ではなく、通常の取材手順で制作されたであろう記事が大半だとは思うのですが、twitterのちょっとした活用術や、表紙に掲載されているたくさんのtwitterユーザーのアイコンたちは、編集部公式のアカウントを使って、実際にtwitter上で募集していたようで、そのへんの手探りの取材過程がわかるページなんかも入っています。</p>
<p>twitterの即時的コミュニケーションを活用し、さらに誌面でもその雰囲気が伝わるように構成されていて、非常に好感が持てました。</p>
<p>商品やブランドプロモーションに使った実例なども押さえられていて、twitterがただ単に、”つぶやくことができるパーソナルなツール”ではない存在になるのでは？という期待感を感じずにはいられませんでした。</p>
<p><span id="more-359"></span>末筆ながら、私もアカウントを取得しました。<a href="http://twitter.com/rakuda31" target="_blank">@rakuda31</a>です。とりあえず手探りで使い始めてみています。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2010/01/27/twitter/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>らくだ日報2009.6.21</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2009/06/22/rakuda20090621/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2009/06/22/rakuda20090621/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 15:16:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[らくだ日報]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[美術・写真]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=305</guid>
		<description><![CDATA[【2009.6.21】◆最近、八王子のことばかり書いているが、駅北口から、左ナナメに伸びる西放射線ユーロード（結構奇妙なネーミングセンスだよなぁといつも思うが）にある、はり猫というジャズ喫茶にはじめて足を踏み入れる。うら [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>【2009.6.21】◆最近、八王子のことばかり書いているが、駅北口から、左ナナメに伸びる西放射線ユーロード（結構奇妙なネーミングセンスだよなぁといつも思うが）にある、はり猫というジャズ喫茶にはじめて足を踏み入れる。<span id="more-305"></span>うらぶれた天井裏の部室のような空間で、大音量で曲が流れていて、独特な雰囲気。入口付近に、別冊グラフィカという写真集シリーズが置かれていて、気になったものの、なんとなく買わずに帰ってきた。気になるシリーズ。<a href="http://www.graficamag.com/" target="_blank">http://www.graficamag.com/</a></p>
<p>◆（ここからなぜか、ですます調）先日、武蔵野美術大学図書館でやっている、「新国誠一の《具体詩》ー詩と美術のあいだに」に行ったのですが、その日はなんと、年に一度のオープンキャンパスの日。キャッキャと元気な高校生に混じり、入試のパンフレットとかがはいった手さげ袋をもらって、オープンキャンパス気分で学内をぶらぶらしちゃいました。で、なにやら全員当たるくじびきコーナーみたいなところで『ムサビ日記』（<a href="http://www.musabi.co.jp/books/163178/index.html" target="_blank">http://www.musabi.co.jp/books/163178/index.html</a>）という本をもらったのですが、これが、思いの外面白くて、さらっと読めちゃいました。美大生の日常が覗き見れちゃう、オムニバス形式っぽいブログ本で、「作品をつくらなきゃいけないのに、ネットばっかりやっててもうダメだ…」的な日記（いくつかあった）と、就職活動珍道中（？）みたいな話が記憶に残っています。生活と制作。生活と○○。どちらにどれだけ力をつぎこむか、というのは絶えない悩みなわけですが、特に美大生にとっては、それがはっきりと、くっきりと、作品という形ではねかえってくるのかなぁと思いました。美大、なんとも過酷でかつ面白そうなところですね。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2009/06/22/rakuda20090621/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>八王子とムットーニ ～束縛と自由の距離～</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2009/06/21/muttoni/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2009/06/21/muttoni/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2009 14:18:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[美術・写真]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=286</guid>
		<description><![CDATA[八王子夢美術館は、小規模ながら、なかなか面白い展示をしていて侮れない。いわゆる美術館としての正統派的な展示からわずかにずれた、ユニークな展示が企画される機会が多いのである。
今やっているのは「ムットーニワールド」。作家名 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>八王子夢美術館は、小規模ながら、なかなか面白い展示をしていて侮れない。いわゆる美術館としての正統派的な展示からわずかにずれた、ユニークな展示が企画される機会が多いのである。</p>
<p>今やっているのは「ムットーニワールド」。作家名がムットーニというので外国人かと思ったが、実は日本人で、武藤雅彦さんという名前のお方。作品は、西洋風からくり人形のような、自動上演式人形装置群。きらきらとひかるミラーボールや、豆球の輝く摩天楼の前で、あるいは教会のパイプオルガンの前で、機械仕掛けの人形が、上下・左右にチクタクと、緻密に、そして繊細に動きまわる。人形や背景のひとつひとつの動きは物語性を持ち、ある結末へ向けて稠密に展開されていくので、ひとたびその動きを見始めてしまったら、目をそらすことはできない。</p>
<p><span id="more-286"></span>40あまりあった作品のなかで、最も良かったのは「ザ ダイアリー オブ ウィングス」。等距離に分散して置かれた人形たちは、みんな灰色い顔をして、すっかり各々の内的世界に閉塞しているかのようだ。だが、真っ赤に塗られたひとつのオブジェクト（それが何であるかは、ここでは言わない）の浮上を合図に、人形たちは同時多発的に、まるで天使のように、上昇をはじめるのである。離れられなかったはずの地面から離れることで、人形たちは、束縛と自由の間にある微妙な境界をまたぐ。</p>
<p>「人形がただ１回転するだけで、物語が成立するかもしれない…」とは、今回の展示のビラに書かれた言葉だったが、だとすればこの「ザ ダイアリー オブ ウィングス」は、複数の人物の［時間-物語］を、丹念に追いかけるようにして撮られた、良質なショートムービーのようである。束縛から自由へ、束縛から自由へ。スイッチを切り替えたくなったときに、何度でも見たくなる感じのする作品。人形で、こういうことができるのか！と驚かされた。</p>
<ul>
<li>八王子夢美術館<a href="http://www.yumebi.com/" target="_blank">http://www.yumebi.com/</a></li>
<li>ムットーニ（作家公式Web）<a href="http://www.muttoni.net/" target="_blank">http://www.muttoni.net/</a></li>
<li><a href="http://www.youtube.com/watch?v=k_wRJ4KINoA" target="_blank">you tube -昔のニッサンのCM-</a></li>
</ul>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2009/06/21/muttoni/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>使って、作ろう。</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2009/05/06/renewal/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2009/05/06/renewal/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 May 2009 16:36:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[更新情報]]></category>
		<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=193</guid>
		<description><![CDATA[部屋の大掃除をして、だいぶいろいろなものを捨てました。いらないをため込んでしまうくせがあるので、時々じっくりと片づけないと、にっちもさっちも行かなくなります。片づけをすると、頭がすっきりして、何かをやろうという気分になっ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>部屋の大掃除をして、だいぶいろいろなものを捨てました。いらないをため込んでしまうくせがあるので、時々じっくりと片づけないと、にっちもさっちも行かなくなります。片づけをすると、頭がすっきりして、何かをやろうという気分になってきます。で、このサイトもついでにリニューアルしました。「ついでに」というには、だいぶ大がかりになってしまいましたが。</p>
<p>片づけ終わったらやること、それは「つくる」ことです。再びただちらかすのは意味がわからないし、せっかく片づいて取り出しやすくなったものを、ただ「使う」ために「使う」のはもったいないです。「使う」ために「使う」のも「使われる」ために「使われる」のも、それだけつづけていると、行き詰まってきます。「つくる」ために「使う」ほうが、楽しそうでしょ？</p>
<p>余談ですが、サイトのリニューアルにあたっては、woredpress + <a href="http://themasterplan.in/tma" target="_blank">The Morning After</a>を使わせて頂きました。いつのまにか、こんなに高品位なCMS的な仕組みが、フリーで作れるようになっていたんですね。</p>
<p>使って、作る。しばらくこれをテーマにしていきたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2009/05/06/renewal/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>木の枝にかかるハンカチの目から</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2009/02/05/kinoeda/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2009/02/05/kinoeda/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Feb 2009 17:38:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=43</guid>
		<description><![CDATA[ところで、前回までに書いたことを振り返ってみると、本が読めないのはすべて今の環境、今の状況によるものであって、以前は小説や詩を好きなだけ読んでいた のだ…と言いたげにも見えるが、実際、全くそんなことはなかった。たしかに時 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ところで、前回までに書いたことを振り返ってみると、本が読めないのはすべて今の環境、今の状況によるものであって、以前は小説や詩を好きなだけ読んでいた のだ…と言いたげにも見えるが、実際、全くそんなことはなかった。たしかに時間に余裕のあった学生のころは、今よりも本を読んでいたような気もするが、正確には「読もうとするが、読み進められず、それでいて目の前には、読まねばならぬ本が山のように積まれ続けていて、ますます読めないことに焦り、追いつめられていく」ことの連続であった気がする。</p>
<p><span id="more-43"></span>ところで、最近部屋を整理していたら、昔のメモ書きが出てきた。2003年の8月のメモ。</p>
<blockquote><p>雨の日の<span class="keyword">列車</span>は、 濡れたレールの上を、つるつる滑りながら走る。モーターが車輪に伝える加速力が、濡れたレールの上では十分に作用しないから、車輪とレールの間に力の ギャップが生じる。その力の余白が、車輪をからまわりさせ、速度とは不釣合いなほどにまでモータ音を高鳴らせていく。滑りは前後方向の振動となって、車内 に伝えられる。</p>
<p>そしてこれこそが、私自身の問題であることにようやく今朝、気づけた。雨の日のレールと車輪の隙間にある空転は、私の身体の中で、日々経験されていたのだ。自分の中にある「あせり」が、滑りに似たものであることにようやく気づいた。</p></blockquote>
<p>どうやら５年前から、状況はあまり変化していないらしい。</p>
<p>ど うもいっぺんに、いろんなものを、一瞬で吸収しなければならない…というような、焦りに似た感情が私のなかにあるのだ。パッとわかるところまでひとっ飛びで行ってしまいたいという、無謀な発想が私を支配している。こつこつと読み進めなければならない書物、特に、ある部分の記述をよく理解せぬままに読み進めると、とたんに理解が難しくなるような種類の書物は、とっととあきらめて、読まぬようにしたほうがいいのかもしれない。</p>
<p>でもなぜだか、そういう書物を、<span class="keyword">文学</span>や人<span class="keyword">文学</span>の書物を、読まなければならないという気になるのである。その理由を、とりあえず思いついた言葉で言うならば、”知的であることへの憧れ”なのかもしれない。さらにもう少し踏み込んで、あさはかとも思われるかもしれない言い方をするならば、知的なものを書くための<span class="keyword">バックグラウンド</span>を身につけたいという欲求によるものなのだ、とも言えるかもしれない。しかし、この欲求には、なにか決定的な間違えがあるような気がする。</p>
<p>※※※</p>
<p>既に書かれた書物、既に描かれた絵画、既に撮られた映画…。何かをつくろうとする人が、“既にあるもの”を見るとき、程度や性質の差こそあれ、人はそれらに対し、ある種の羨望のまなざしを向けていると思う。<span class="keyword">後生</span>の作者は、既に活躍した作者なり既につくられた作品という、越えることのできない存在に、近づきたい、あわよくばそれを飛び越したいという欲望のような意志を必ず持っているように思える。</p>
<p>だが、それだけで作品はつくれないような気がする。もしかしたら、自分という存在を、一度今いる位置からはずしたところへ置き、そこから世界を観察し、そして何かを書こうという意識を持たない限り、“なにかをつくりだすこと”は、根本的に不可能なのではないか。</p>
<p>そう考えていくと、何かを読むことによって「自分」という存在を充実させようとか、高めようといった意志が働いている限り、そもそも何かを”読む”ことはできないのではないか？　という気がしてきた。</p>
<p>長い年月のうちに、書かれてきた言葉、紡がれてきた言葉は、もはや世界という書庫の貯蔵量を、限界まで満たしているようだ。<span class="keyword">地球</span>上のありとあらゆる書物を、一人の人間が一生のうちに読み切ることは、とうてい不可能だろう。しかし、であるからこそ、世界という書庫の蔵書が、実は、圧倒的に不足しているような気もする。</p>
<p>その不足感とは、一体何なのか？　その不足感こそが、なにかを書き出す力、何かを生み出す力の源泉なのではないか。</p>
<p>現世を生きている人々の、日常的世界からは圧倒的に離れているようでいて、もしかしたら圧倒的に近すぎるかもしれない、書かれてきた言葉の世界。そこへ触れようとするには、ノウハウやハウトゥーを手に入れるのと同じような態度、<span class="keyword">プロセス</span>ではとうてい不可能なのだ（という気が、急激にしてきた）。</p>
<p>まずは、自分がいない、だだっ広い世界を想像してみる。そして、その世界のなかで、かろうじてつかまっていられそうな小さな取っ手を探してみる。</p>
<p>まるで<span class="keyword">小枝</span>にかかったハンカチが、おそるおそる下を覗き込むときのような好奇心で、言葉の世界へと向き合えるような、そんな場所へ行けないだろうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2009/02/05/kinoeda/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「丘の上、団地の窓辺」の意味するもの</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2009/02/01/madobe/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2009/02/01/madobe/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Jan 2009 16:27:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=48</guid>
		<description><![CDATA[読書はどこでもできそうでいて、実はそういうものではないと、このところ強く実感する。ノウハウや情報をただ知るための行為としてであれば、電車のなかでも、ファストフード店のなかでも、甲子園球場や後楽園スタジアムでも読書は可能か [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>読書はどこでもできそうでいて、実はそういうものではないと、このところ強く実感する。ノウハウや情報をただ知るための行為としてであれば、電車のなかでも、<span class="keyword">ファストフード</span>店のなかでも、<span class="keyword">甲子園球場</span>や<span class="keyword">後楽園</span>スタジアムでも読書は可能かもしれない。</p>
<p>だが、小説なり詩なり、別の世界のことを描いたものを読むときは、自らをガードする壁を、すこしだけ取り払い、作品が描く世界の片隅に立ち入らなければならない。<span id="more-48"></span>壁を開かず、ただ単に読もうとしても、ただ単に目で字面を追うという行為をしているだけになってしまう。情報誌を読むのと同じ感覚で、詩や小説を読むことはできない。</p>
<p>防護壁を取り払うのは、いつ、どこでもできることだろうか？　どうやらそれに長けていて、ちょっとした合間 に、すぐスイッチを切り替えることができる人もいるようだが、私には無理だ。通勤途中の電車のなかで、詩を読むのはかなり厳しい。私の中にある、司令塔のようなところから、やらねばならないたくさんの<span class="keyword">タスク</span>が書かれた、巻き物のようなリストが送られてきて、読書のために取り払おうとした壁の、わずかな開口部にしぶとくまとわりつき、せっかく空きそうになった穴を、すっかりふさいでしまうのだ。</p>
<p>集約的な<span class="keyword">労働環境</span>のなかで、否応にもその存在感を増しつつある、自分の中の情報統率的な司令塔と折り合いをつけ、いかにして読書環境を手に入れるか。これが、今日からこの<span class="keyword">ブログ</span>のテーマである。</p>
<p>ところで、込み入った都市のなかでも、防護壁を取り除けるかもしれない場所があって、それが、「丘の上、団地の窓辺。」だと思う。丘の上には、いつも風がふ いていて、少し寂しげに、開かれている。団地の窓からは広い芝生が見下ろせて、公園の中にいるような気分にさえてくれる。遠くが見渡せるというただそれだ けのことで、私たちは焦りから解放され、私の中にある情報司令塔も、その活動を停滞する。だからその場所でなら、私は、作品の世界に足を踏み込んで本を読 むことができ…はずなのだ。</p>
<p>今私がこの<span class="keyword">ブログ</span>を打っているのは、（一応）丘の上にある、団地の窓辺である。上に書いたことが正しいならば、さぞかし読書が進みそうなものだが、それほどうまい具合に、ことは運んでいない。なかばそのために、団地に引っ越しまでしたというのに。（そのへんのノウハウ的なエピソードは、<a href="../../danchi/blog/" target="_blank">レトロダンチダイアリー</a>にあります、とちょっと宣伝。）</p>
<p>どうすれば本が読める状況をつくれるか。この<span class="keyword">ブログ</span>に”書く”ことの継続によって、何らかの突破口を見つけることができるのではないか？と、ひそかに期待しているのだが…。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2009/02/01/madobe/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>雨の文京シビックタワー　溶ける　透写される　消える</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2008/09/07/59/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2008/09/07/59/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Sep 2008 15:14:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=59</guid>
		<description><![CDATA[やたらと雨ばかり降っていたさなか、雨の文京シビックタワーに立ちよった。展望台の傾斜した連続窓は、空に突き出したコックピットのようにも見える。

鏡のように写るガラスに向かうと、闇に沈んでいく前の薄藍色の広がりの手前に、仮 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823174&lt;/code&gt;416.jpg" rel='lytebox[59]'><img class="size-full wp-image-57 alignnone" title="20080823174416" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823174416.jpg" alt="20080823174416" width="450" height="338" /></a>やたらと雨ばかり降っていたさなか、雨の文京シビックタワーに立ちよった。展望台の傾斜した連続窓は、空に突き出したコックピットのようにも見える。<span id="more-59"></span></p>
<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823174243.jpg" rel='lytebox[59]'><img class="size-full wp-image-56 alignnone" title="20080823174243" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823174243.jpg" alt="20080823174243" width="450" height="338" /></a><br />
鏡のように写るガラスに向かうと、闇に沈んでいく前の薄藍色の広がりの手前に、仮設的に構築された床に立つ自分の姿が、薄っぺらい一枚絵に描かれた平面的な存在に思えてくる。やせていくのは、平面性への欲求なのだろうか。平面性への欲求は、白への同化の希求なのだろうか。</p>
<p>直進車両が停止すると、右折斜線の車両たちが動きだし、一つの筋になって右へ弧を描き連なっていく。</p>
<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823175559.jpg" rel='lytebox[59]'><img class="size-full wp-image-58 alignnone" title="20080823175559" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080823175559.jpg" alt="20080823175559" width="450" height="338" /></a><br />
白へ、白へと向かおうとする一方で、極彩色を発芽させんとするかのような胃酸が、体の芯のあたりにある、七色の小さな細胞から信号を発している。七色の極彩色の逆白の“白”は、どんな色だろうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2008/09/07/59/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>夢にでてきた湾岸</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2008/06/12/yume-wangan/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2008/06/12/yume-wangan/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Jun 2008 16:21:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[夢の日記]]></category>
		<category><![CDATA[都市・場所]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=71</guid>
		<description><![CDATA[だいぶ前の夢ででてきた湾岸の古ぼけた旧工業地帯を絵にしてみた。
夢からさめた直後、その光景を忘れないように、そのへんの紙に下書きをしてあったのだが、その紙の端には次のことが書かれていた。
※※※
バスで湾岸の工業地帯まで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080608231514.jpg" rel='lytebox[yume-wangan]'><img class="size-full wp-image-72 alignnone" title="20080608231514" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20080608231514.jpg" alt="20080608231514" width="450" height="305" /></a>だいぶ前の夢ででてきた湾岸の古ぼけた旧工業地帯を絵にしてみた。</p>
<p>夢からさめた直後、その光景を忘れないように、そのへんの紙に下書きをしてあったのだが、その紙の端には次のことが書かれていた。<span id="more-71"></span></p>
<p>※※※</p>
<p>バスで湾岸の工業地帯まで行ったのだが、普段は決して混まないであろう、昔ながらの工業地区内の、せまくて一方通行の道が、渋滞していた（テロのせいだろうか）</p>
<p>このバスは、ここで終点ですか？と運転手にきくと、「これは循環系統だからね」……と言われたのであった。</p>
<p>※※※</p>
<p>これだけでは、何のことやら？という感じだが、何らかの理由で、この近辺でテロを警戒した検問か何かが行われていて、乗っていたバスが渋滞にはまってしまった、という夢だったように記憶している。</p>
<p>自分はバスに乗っているはずなのに、どうしてか俯瞰的な地点から、この小さな半島のような丸みを帯びた工業地区を見下ろした光景が記憶に残っている。（そういえば、夢のなかでは、なぜか急に、全体の光景が見渡せる瞬間があるような気がする。）</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2008/06/12/yume-wangan/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>憧れの青い土手～センネン画報と多摩川～</title>
		<link>http://red-ocean.org/re/2008/06/08/1000nen-tamagawa/</link>
		<comments>http://red-ocean.org/re/2008/06/08/1000nen-tamagawa/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Jun 2008 15:49:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>redtail</dc:creator>
				<category><![CDATA[都市・場所]]></category>
		<category><![CDATA[雑記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://red-ocean.org/re/?p=77</guid>
		<description><![CDATA[突然ですが、土手すきですか？　私はすきです。なんでかって、風が通り抜けて気持ちがいいし、広々していて景色はいいし、街のなかみたいに車に気ぃつけながらオソルオソル歩かないでいいし、雨が流れると水の下に沈んじゃうような危うい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/2008-06-08.jpg" rel='lytebox[1000nen-tamagawa]'><img class="alignright size-full wp-image-78" title="2008-06-08" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/2008-06-08.jpg" alt="2008-06-08" width="99" height="144" /></a>突然ですが、土手すきですか？　私はすきです。なんでかって、風が通り抜けて気持ちがいいし、広々していて景色はいいし、街のなかみたいに車に気ぃつけながらオソルオソル歩かないでいいし、雨が流れると水の下に沈んじゃうような危うい場所なのに、しっかり植物が根付いていたりするし、おじさん犬の散歩してるし、おじさんウォーキングしてるし、おじさん、しげみの中で野菜育ててるし、おじさん小屋のなかで住んでたりしてるし、初々しいカップルがすわってるし、なんだかすっからかんとしているし、学校の屋上と同じような感じがするんですね。</p>
<p><span id="more-77"></span>で、夕方になってオレンジ色に川面が染まったりすれば、もう告白するっきゃないよね！的な感じで、今日も日本のどこかの土手、橙色の空のした、「すきです。つきあってください。」とかいってる、ミニスカートのかわゆい女子高生が何人かいるんだなぁと思うと、土手っていいなぁっと思うわけです（笑）。</p>
<p>ところでそんな土手に流れる、薄水色の空気を、これでもかというほどうまくとらえたマンガがあって、それが今日マチ子さんの「センネン画報」っていうやつなんですね。</p>
<p>何年か前に「未来創作」っていう詩の同人誌っぽい単行本（コンセプト的には同人誌っぽいんだけれども、ちゃんと取次で流通しているし、谷川俊太郎とかも参加していたから、一概に同人誌とはいえない）に載っているのを見て、お、これはいいなと思ったんですけれども、ネットで検索してみると、実はブログで毎日新しい絵をアップしてあって、ほとんど全部水色っぽい色調の絵なんですけれども、なんともいえない初々しいブルー感が漂っているのです。</p>
<p>ブログで載っていた絵を集めてまとめた『センネン画報』という本も太田出版から５月に出ていて、コストの関係からかせっかくの青い絵が途中からスミ１色刷りになっちゃっているのがちょっと寂しいんですけれども、とはいえ、土手の青々く空虚ですーっとした感じが好きな人にはたまらない、手元においておきたい一冊に仕上がっております。</p>
<p>＊</p>
<p>この本には、書き下ろし（と思われる）「海から36km」という長編のストーリーも入っていて、ここで描かれているのが、多摩川右岸、河口から36kmの付近なんですね。多摩川右岸、河口から36kmといえば、京王線聖蹟桜ヶ丘付近、京王線の多摩川橋梁と、府中四谷橋というまだまだ新しい幹線道路橋の中間あたり。前にとぼとぼ歩いたことがあるのですが、ほどよく人工的で、ほどよくほったらかしで、滞留するのにすこぶる気持ちが良い場所なんですね。よく土手にはゴルフ場とか野球場とかがあって、そういうのがあると川縁まで近寄りがたかったりするのですが、このあたりにはそういうのがある訳でなく、木々や植物が繁茂し鬱蒼として人の近寄るのをはばかるわけではなく、さりげなく広場っぽい感じで歩きやすく、人通りはそれなりにあるものの混雑を極めることもなく、ふりむけば聖蹟桜ヶ丘のショッピングモールが見えて、街近くの安心感もある、なかなかの好立地なんです。</p>
<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310180335.jpg" rel='lytebox[1000nen-tamagawa]'><img class="alignnone size-full wp-image-79" title="20070310180335" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310180335.jpg" alt="20070310180335" width="450" height="300" /></a></p>
<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310180518.jpg" rel='lytebox[1000nen-tamagawa]'><img class="alignnone size-full wp-image-80" title="20070310180518" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310180518.jpg" alt="20070310180518" width="450" height="300" /></a></p>
<p><a href="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310181416.jpg" rel='lytebox[1000nen-tamagawa]'><img class="alignnone size-full wp-image-81" title="20070310181416" src="http://red-ocean.org/re/wp-content/uploads/2009/05/20070310181416.jpg" alt="20070310181416" width="450" height="300" /></a></p>
<p>＊</p>
<p>ほかにもほかにも、素敵なロケーションがいくつか登場しちゃうところも見逃せません。百草団地を見渡せる丘の上とか、その手前の給水塔脇の通路とか、南武線の多摩川橋あたりの土手（たぶん）とか、多摩川沿いのブルースポットがさりげなく描かれているのに加えて、九段下ビルの階段とか屋上や、鶴見線海芝浦駅のホームなど、水色の似合う場所が、本当にさりげなく、描かれているんですね。</p>
<p>＊</p>
<p>憧れの青い土手で、制服姿の高校生の男女が、くっついたり、くっつかなかったりする感じ。甘酸っぱいというよりも、水色っぽい感じ。いいです。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://red-ocean.org/re/2008/06/08/1000nen-tamagawa/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
