先日、職場に行ったがほとんど何もやることがない空白日があった。そんなわけで、さっさと脱出して恵比寿から目黒あたりをぶらぶら歩いた。普通、歩くというとお店に立ち寄ったりしながらぶらぶらショッピングでも楽しむという意味になる [...]
今日は、『琥珀色の記憶』という本についてちょっと書いてみたいと思う。神保町の古本屋で投げ売りされていたのを偶然買ってみたという感じなので、正直あまり期待していなかったのだが、読んでみると、一挙に手放したくない本になってし [...]
羽海野チカがヤングアニマルに連載している漫画、『3月のライオン』。
この一瞬意味不明ながら、魅力的なタイトルは、英語の諺に由来している。
“March comes in like a lion and goe [...]
恵比寿ガーデンシネマで、『ぜんぶ、フィデルのせい』という映画を見た。
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舞台は1970年のフランス。アンナという9歳の女の子が主人公の物語である。
アンナは弁護士の父親と、雑誌記者の母親のもと、伝統的な価値観を重視する [...]
十数年ぶりに世田谷美術館を訪れた。今回の目的は、イリヤ・カバコフ『世界図鑑』展。1950~80年代にかけて、イリヤ・カバコフという作家が、出身地であるソ連で描いたさくさんの絵本や、その原画を展示した美術展…と説明すれば簡 [...]