久々に秋葉原に降り立ったのですが、アキハバラデパートの大改造が予想以上に進行していて驚きました。もとあったビルの外壁はすっかりはがされ、ご覧のように内部構造が丸見えになっていました。 むき出しにされた柱は、古く頼りない感じですが… このように鉄板?により補強されると、頼れる感じに。鉄筋コンクリートの構造体を骨組みだけの状態にして、ここまでたんねんに補強していくとは! 汚い写真で恐縮ですが、なにやら丸窓のようなものも見受けられます。 こちらは、総武線高架下の構造体。以前からだいぶ老朽化が著しい感じでしたが、こちらも補修が行われる気配。劣化状態を表す、たくさんの印がつけられていました。 工事フェンスには、かつてのアキハバラデパートの写真が展示されています。 これが、昭和40年頃。 昭和26年に立てられた建物なので、この時点ではまだ築20年弱。 そしてこれが、平成19年。 最初に載せた写真とは逆サイドですが、外壁をきれいにはがした様子が確認頂けると思います。 屋上部が総武線のホームになっている関係上、思い切って建て替えられないからなのでしょうけれど、築60年あまり建っていても、補強次第で建物は十分蘇生させることができるのだなぁと、妙に感激しました。ところで完成した際の外装は、どこにでもある普通の新築ビルみたいになってしまうのでしょうか?